ニューヨーク「Birdland」でJAZZとワインな夜 

 

最近、雨が多いニューヨーク。本日も雨…。ニューヨークで行ってみたかった場所の一つ、ジャズクラブへ先日誕生日のお祝いで連れて行ってもらいました。

そんな事をいうとまるでジャズ通なのかと思われてしまいそうですが、全くの初心者で、ジャズに触れる機会と言えばホテルのバーで何度か演奏を聞いたり、自宅で食卓の雰囲気作りを試みて流したりする程度。ですが、そんな私でも大満足の一日となりました。

ジャズは19世紀後半、ニューオリンズで自然発生した黒人による大衆芸能音楽。

南北戦争に負けた南軍軍楽隊の払い下げ楽器で黒人の方たちが演奏した音楽がジャズの発祥といわれてるようです。ニューヨークにもいくつか有名なジャズクラブがあり、今回はアメリカ人の友人おすすめのBirdland(バードランド)へ。

お店の由来、バードは35歳で亡くなった天才サックス奏者チャーリーパーカーのニックネームからついたそうで彼が亡くなったとき、街じゅうに「Bird Lives !」バードは生きている!という落書きができたのだそう。参考URL

初めてのジャズクラブ、どきどきしながらお店に入ります。席の指定はなく、基本的に早く来た順にいい席へ案内されるシステムで、フロントで名前を伝えておけば時間になると席まで案内して頂けました。

30分前に来てねと伝えられたのでその通りに到着したのですが素晴らしい席に通して頂き、テンションがあがります



パフォーマンスまで約30分程時間があるので、まずはコスモポリタンで乾杯。お食事はショーが始まる前に済ませても良し、鑑賞しながら頂くのも自由です。私たちは始まる前に軽いおつまみ類とワインを注文しました。

 

あっという間に開演、生演奏がいよいよ始まります。


およそ1920年代から現在も通用するジャズの基本原則というのが「楽器を自分の個性や持ち味に合わせて自由に演奏してよい」というもの(ルイ•アームストロングが築いたと言われています)。

 

楽器を通してそれぞれジャズマンの「個性」が音楽となって表現される。実際に体感できて、ますますジャズの魅力にはまっていきそうです。私も自分を表現する場所をずっと持っていたいなと思う夜でした。

お店のワインリストの量は多くありませんでしたが選んだのはこちら


RODNEY STRONG
83点/100
収穫年:2014

品種:Cabernet Sauvignon
Sonoma County
中程度
ダークチェリーと黒こしょうの香り。

軽めのタンニン。
もう少しだけ、まろやかさが出てほしいなという印象でした。

またひとつ、年をとりました。素敵な誕生日をどうもありがとう。
ワインのように、良い年の取り方をしていきたいなと思います。
素敵な週末をお過ごしください。

Birdland/バードランド
所在地:
315 W 44th St, New York, NY 10036
電話: (212) 581-3080
■予約方法
Birdlandのホームページ記載の
電話番号かEメールにて予約可能。
下のチケット予約サイトからBirdlandのイベントを探して購入も可能
http://www.ticketfly.com/search/?q=birdland



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