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ネッビオーロ|Nebbioloの特徴は?

  ネッビオーロ|Nebbiolo 生産地  ネッビオーロ (Nebbiolo) は、イタリア北部、ピエモンテ州やロンバルディア州、ヴァッレ・ダオスタ州で生産される黒ブドウの品種。ピエモンテ州では800年以上も前から栽培されていた歴史のある品種です。最高級赤ワインとされるバローロやバルバレスコは100%単一品種で作られます。 ネッビオーロという名は、イタリア語のネッビア(霧)からきており、他の県ではスパンナ(Spanna)、ロンバルディアではキアヴェンナスカ(Chiavennasca)、ヴァッレ・ダオスタではピクトゥネール(Picoutener、イタリア語でPicotendro)などと呼ばれ、地域によりボトルの品種表示が違うこともあります。 写真はランゲ地方のぶどう畑。ぶどう畑の景観はユネスコ世界遺産にも登録されています。 ネッビオーロの特徴 ネッビオーロは色が濃く、強いタンニンと酸が特徴。酸とタンニンの渋みが他の特徴とバランスをとるためには長期熟成が必要で、熟成されると味わいが広がり、薔薇やスミレや、チェリー、プルーン、ラズベリー、タバコ、トリュフ、ダークチョコレートなどの幅広いブーケを持つ世界で最も誘惑的とされる香りの高級ワインとなります。   …

華やかな白ワイン+マンハッタンビーチ

西海岸で聞くラジオが好き。 同じ洋楽でもニューヨークに比べるとこちらはもっとLaid Back(のんびり)な曲が流れてるからラジオを聴きながら、そよ風に吹かれて自然に力が抜けていく、ああ〜この感覚、好きだな。   マンハッタンビーチ さてさて、ロサンゼルス滞在中。ビーチエリアを開拓しようということでマンハッタンビーチへやって来ました。 マリナデルレイからは車で20分程度で到着。 ビーチ付近に立ち並ぶ家がとても個性的で可愛くて、これはビーチハウスなのか、ここに住んでいるのかって話してたけど答えは出ず。 この、程よくこじんまりした感じがとても心地よかったな。 レストランはカジュアルに入れて地元でも人気だということでコンシェルジュにお薦めしてもらったManhattan …

Prosecco + マンハッタン「DORO NATURE」by Le Vigne Di Alice83点

ニューヨーク、暑いです。   長年住んでいる友人から「7月にマンハッタンを歩くと、靴が溶けるよ」と忠告されて笑っていたけど、信じてしまうような暑さです。 そんな中向かった、メトロポリタンミュージアムで展示されていたIrving Pennの写真。   言葉にして具体的に何が良いとは表現できないけど 心を捉えるもの。 そういうものを大切にしていきたいな。   …

エーゲ海の自然の恵み•ギリシャの辛口白ワイン「THALASSITIS」86点

5月に入り、すっきり晴れた日の続くニューヨーク。そんな日々に、めったにひかない風邪をこじらせ、数日間引きずっていましたがようやく回復!やっと食欲(飲みたい欲)も出てきたので、週末おうちディナーをすることに。 おいしい白ワインが飲みたい…と思うと、ついつい親しみのあるイタリアンワインを選んでしまうのですが今夜は主人の選んだギリシャの白ワインを試飲しました。 テロワール(自然環境等)が反映されたワインとして市場に出回るのはヨーロッパ産のだと、フランスやイタリアのものが多いのですが、実はギリシャは紀元前2000年の頃からワインを生産していた最古のワイン作りを行った国の一つとされていて、水割りスタイルで飲まれていたようです。ソムリエという言葉もギリシャで生まれ、飲む人の好みにあわせてワインを水で薄めて提供する人のことだったとか…。まつやにを混ぜて作ったRETSINAもギリシャ原産の気になるワイン。ギリシャワインっておいしいの?というのが最初の印象でしたが、イタリア、フランスワインの起源と知り、急に興味が湧いてきました。   THALASSITIS 86点/100 白ワイン•辛口 品種:Assyrtiko 生産者:GAIA winery (イエア ワイナリー) …

アルネイス|Arneisの特徴は?

アルネイス|Arneis 生産地 アルネイス(Arneis)はピエモンテ州、ロエロ原産の白ぶどう品種。ロエロ地方のDOCGに指定されています。 以前はロエロ地方で栽培される黒ぶどう品種ネッビオーロのタンニンを和らげる為に混醸用に用いられていましたが、20世紀になり生産者がネッビオーロ品種単一でのワイン作りに力を入れ始めた事で需要が減り絶滅の道を辿っていました。 1970年代にワインルネッサンスと呼ばれるワインの技術を向上する動きが起こりイタリアワインの品質が向上、同時に土着品種の回帰が見直された事により、ヴィエッティ(Vietti)とブルーノ・ジャコーザ(Bruno Giacosa)を始めとする生産者達の研究と努力の結果でアルネイスの単一品種ワインとしての現在に至ります。   imageURL ピエモンテのロエロ・ランゲ・モンフェラートの地域はぶどうの景観が世界遺産登録されている事でも有名です。   …

ニューヨーク「Birdland」でJAZZとワインな夜 

  最近、雨が多いニューヨーク。本日も雨…。ニューヨークで行ってみたかった場所の一つ、ジャズクラブへ先日誕生日のお祝いで連れて行ってもらいました。 そんな事をいうとまるでジャズ通なのかと思われてしまいそうですが、全くの初心者で、ジャズに触れる機会と言えばホテルのバーで何度か演奏を聞いたり、自宅で食卓の雰囲気作りを試みて流したりする程度。ですが、そんな私でも大満足の一日となりました。 ジャズは19世紀後半、ニューオリンズで自然発生した黒人による大衆芸能音楽。 南北戦争に負けた南軍軍楽隊の払い下げ楽器で黒人の方たちが演奏した音楽がジャズの発祥といわれてるようです。ニューヨークにもいくつか有名なジャズクラブがあり、今回はアメリカ人の友人おすすめのBirdland(バードランド)へ。 お店の由来、バードは35歳で亡くなった天才サックス奏者チャーリーパーカーのニックネームからついたそうで彼が亡くなったとき、街じゅうに「Bird Lives !」バードは生きている!という落書きができたのだそう。(参考URL) 初めてのジャズクラブ、どきどきしながらお店に入ります。席の指定はなく、基本的に早く来た順にいい席へ案内されるシステムで、フロントで名前を伝えておけば時間になると席まで案内して頂けました。 30分前に来てねと伝えられたのでその通りに到着したのですが素晴らしい席に通して頂き、テンションがあがります。 …